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映画『ライ麦畑で出会ったら』感想。愛すべき青春映画の傑作! この旅が、きっと明日を変えるはず!

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【シネマの時間】第45回は、世界各国の映画祭で数々の賞を受賞! 世界中を魅了した愛すべき青春映画『ライ麦畑で出会ったら』をお送りします! “この旅には、人生を永遠に変える、宝物が詰まっている” 10月27日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー!

映画『ライ麦畑で出会ったら』感想。愛すべき青春映画の傑作! この旅が、きっと明日を変えるはず!

こんにちは。アートディレクターの諸戸佑美です。

紅葉の美しい季節になりました。

読書の秋、お気に入りの本屋さんを巡ったり、本を読む楽しみは、一瞬にして異次元を旅できるとても贅沢な時間ですね。

J.D.サリンジャーの不朽の名作『ライ麦畑でつかまえて』をお好きな方も多いと思います。【シネマの時間 】第45回は、その一冊の本に心奪われた青年の成長を描く珠玉の青春映画『ライ麦畑で出会ったら』をお送りします!

本作は、ジェームズ・サドウィズ監督の自伝的な内容を基に描かれているだけに、青春時代ならではの甘酸っぱさとほろ苦さがとてもリアル。

誰にとっても忘れることのできない青春時代。

普遍的ともいえる感情は幅広い層からの共感を呼び、長編監督デビュー作にして世界各地の映画祭でも数々の賞を受賞し、絶賛されています。

不器用ながらも純粋でまっすぐな主人公ジェイミーに抜擢されたのは、大ヒット作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でも注目された若手俳優のアレックス・ウルフ。

謎に包まれた伝説の作家サリンジャー役には、『アダプテーション』の名優クリス・クーパーが演じ上げ、見事な存在感を放っています。

あなたには人生を左右した出会いはありますか?

人生における唯一無二の瞬間を描き、1冊の本、1本の映画、人など、出会いの大切さ、好きを大切にする幸せをしみじみ感じさせてくれる映画です。

ぜひ映画館でお楽しみください。

10月27日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー!

■映画『ライ麦畑で出会ったら』あらすじー『ライ麦畑につかまえて』舞台化に向け、サリンジャー探しの旅に出た監督の自伝的青春物語!

1969年、アメリカ・ペンシルベニア州。

全寮制の男子校である名門クランプトン高校に入学した16歳のジェイミーは、周囲ともなかなか馴染めず孤独な生活を送っていました。

そんなある日、若者のバイブル『ライ麦畑でつかまえて』に感銘を受け、演劇として脚色することを思いつきます。

しかし、舞台化するには作者であるJ.D.サリンジャーの許可が必要不可欠。

なんとか連絡を取ろうと試みるものの、隠遁生活をする作家の居所はつかめません。

その最中、学校である事件が発生し、ジェイミーは寮を飛び出してしまいます。

そしてついに、演劇サークルで出会った少女ディーディーとともに、サリンジャー探しの旅に出ることに。

ディーディーの愛読書も『ライ麦畑でつかまえて』で舞台化に賛同してくれている唯一の友達でした。

旅の途中、ジェイミーはドラッグに手を出して疎遠になったかつての親友の話を打ち明けるなど、ディーディーに少しずつ心を開いて行きます。

孤独を感じる学校生活や初めての恋、そして憧れのサリンジャーとの対面など、人生で初めての冒険を経験するなか、新たな一歩を踏み出したジェイミーの未来へと続くほろ苦くも甘酸っぱい青春の1ページ。

“この旅には、人生を永遠に変える、宝物が詰まっている”

■映画『ライ麦畑で出会ったら』作品紹介

映画『ライ麦畑で出会ったら』は、10月27日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開!
公式サイト:http://raimugi-movie.com

原題:Coming Through the Rye
監督:ジェームズ・サドウィズ
製作:スタン・アードライク、テディ・グレナン、ジェームズ・サドウィズ
製作総指揮:ジェフ・スティーン、アレクサンドル・ウッドワード
脚本:ジェームズ・サドウィズ
撮影:エリック・ハート
美術:ジャック・ライアン
編集:トッド・ホームズ
製作年:2015年
製作国:アメリカ
上映時間:97分
映倫区分:PG12
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
©2015 COMING THROUGH THE RYE, LLC ALL RIGHTS RESERVED

■映画『ライ麦畑で出会ったら』キャスト

アレックス・ウルフ=ジェイミー・シュワルツ
ステファニア・オーウェン=ディーディー
クリス・クーパー=J・D・サリンジャー
ジェイコブ・ラインバック=ハンク・マーカス
エリック・ネルセン=テッド・タイラー
ジェイコブ・ローズ=フレディ・ゴレシ
ゼファー・ベンソン=ジェリー・シュワルツ
ルシア・スカラーノ=母
エイドリアン・パスダー=ティアニー先生

【シネマの時間】
アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美
©︎YUMIMOROTO

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諸戸 佑美

本や広告のアートディレクション/デザイン/編集/取材執筆/イラストレーションなど多方面に活躍。

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